Fujifilm EF-20 Toriatsukai-Setsumeisho
PDF manual · 72 Pages
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Advantages and Disadvantages
Advantages
- ポケット収納可能な折りたたみホットシューを備えたコンパクトで軽量な設計。
- 自動TTL測光とEV ADJUSTによる素早い露出微調整。
- 最大90°までのバウンスヘッドでより柔らかく自然なライティング。
- ワイドパネルで24mmまでカバーを拡張。
- 電池の選択肢が広く、アルカリ・リチウム・NiMHに対応。NiMHで性能向上。
Disadvantages
- ガイドナンバーが限定的(GN20、ワイド使用時GN14)で、長い望遠や非常に大きなシーンには不向き。
- バウンス時の出力低下(直接光の約25%程度)により、ISO増加や絞りの開放が必要な場合あり。
- 単三電池を使用する必要があり、使い捨て電池や予備/充電器を携行する必要がある。
- ワイヤレスTTL、ズームヘッド、高速シンク等の高度な機能はなし。
- 連続フルパワー発光で過熱リスクがあり、酷使時は冷却休止が必要。
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Frequently Asked Questions
EF-20は単三電池2本(アルカリ、リチウム、Ni-MH)を使用します。リサイクル時間短縮とフルパワー発光回数増加のため、Ni-MH充電式単三電池が推奨されます。
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フラッシュヘッドを上方に傾け(0〜90°)、天井や壁に光を反射させます。バウンスは影を柔らかくしますが有効出力を下げるため、絞りを開けるかISOを上げるかEV ADJUSTで補正してください。損傷を避けるため90°を超えて傾けないでください。
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EV ADJUSTはTTL自動時にフラッシュ出力をステップで微調整できます(例:+0.5、+1、またはマイナス)。露出不足・過剰の補正や日中シンク、バウンス時の光量増減に使用します。
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単三アルカリ2本で約200回のフルパワー発光、リサイクル約5秒。Ni-MH2本で約280回の発光、リサイクル約4秒。新しい電池と適度な周囲温度を想定した数値です。
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いいえ。雨、水しぶき、砂、高湿度や多量のほこりを避けてください。水や砂にさらすと内部回路が損傷し修理不能になる場合があります。
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いいえ。長期間保管する際は電池を取り外して漏液や損傷を防いでください。廃棄や長期保管時は電池端子をテープで絶縁してください。
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フラッシュを分解しないでください。ほこり対策のため認定販売店で約2年ごとに内部清掃/点検を依頼することを推奨します。極端な温度を避け、揮発性洗剤は使用せず、連続のフルパワー発光後は冷却時間を確保してください。
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Product Description
Fujifilm EF-20マニュアル:日常撮影向けコンパクトシュー装着フラッシュ
Fujifilm EF-20は主にFujifilmデジタルカメラ向けに設計された軽量で携帯しやすいシュー装着フラッシュです。操作は簡単で、自動TTL露出制御、簡易なEV調整、最大90°までのバウンス機能、広角対応用の取り外し可能なワイドパネルを備えています。コンパクトな本体は収納時にホットシュー部が折りたたまれ、携行や即時装着に便利です。
小型ながら性能は十分で、ガイドナンバーは20(ISO100、1m)、ワイドパネル使用時はガイドナンバーが14に低下します。電源は単三電池2本(アルカリ、リチウム、NiMH)で、NiMHがリサイクル時間短縮と発光回数増加のため推奨されます。フルパワー時の典型性能はアルカリで約200回、NiMHで約280回程度で、リサイクル時間はそれぞれ約5秒/約4秒です。本体重量は電池別で約100g、動作温度は0〜40°Cです。
設定は直感的です:単三電池2本を挿入し、電源をONにしてREADYランプを待ち、カメラのシューに装着してロックリングを固定します。TESTボタンで確認発光ができます。READYランプの点滅は充電中を示し、フル出力に達するまで数秒かかる場合があります。EV ADJUSTボタンはTTL動作時に露出を微調整できます(+0.5/+1/マイナスの調整)ので、日中シンクや逆光、バウンス時の出力低下の補正に便利です。
バウンス撮影は柔軟に行えます。0°、45°、60°、75°、90°の角度で上方に向けられ、天井や壁で反射させることでより自然で柔らかい影を作れます。バウンスは有効光量を減らすため(状況によって約75%の出力低下)、絞りを開けるかISOを上げるかEVを上げて補正してください。ワイドパネルは約32mmから24mmの焦点距離までカバーを拡張しますが、ガイドナンバーは低下します。ワイドパネルは白いディフューザーをフラッシュヘッド前面に倒して取り付けます。
取り扱いと安全については、水や砂、極端な温度、強い磁場を避け、分解しないでください。長期間保管する場合は電池を取り外し、廃棄や保管時には端子を絶縁してください。連続発光が続く場合は冷却が必要です—フルパワーで約15回の発光後は性能低下や過熱を避けるために約10分の休止を推奨します。内部清掃は認定サービスで定期的に行う(約2年ごとが目安)ことで、塵詰まりによる故障を防げます。
要するに、EF-20は自動TTL測光と手動EV制御、バウンスとワイドパネルのオプションを備え、カジュアル〜愛好家向けに信頼できる電池駆動の携行性を提供する使いやすいトラベル向けフラッシュです。
注意事項
- 推奨電池:リサイクル時間と発光回数の観点でNiMH単三電池を推奨。
- ワイドパネルはガイドナンバーを14に低下させ、24mmカバーを意図しています。
- フラッシュヘッドを90°以上に曲げないこと。水や砂にさらさないこと。
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